実用性のためのデザインは始まりに過ぎません。
人々の記憶に残り何度も手に取られるようなプロダクトには、喜びの瞬間や好奇心をくすぐるきっかけ、そして遊び心を感じられる体験といった実用性以上の何かがあります。
本セッションではノンゲーマーでありながらもゲーム開発に足を踏み入れた登壇者が、その過程の中で人々を夢中にさせる遊びある体験の仕組みを認識した上でそれらがプロダクトデザインにも応用できることを理解し自身のデザインに反映した経験について事例を用いてお話しします。個人の振り返りと実践的な洞察を織り交ぜながら、機能性を超えたユーザーの心に残るような価値あるプロダクトのデザインについて新しい視点をお届けします。